ファイザー社の新型コロナワクチンの製造と納入の契約について
新型コロナのワクチン接種を、周囲の圧力に負けて既に行っているのだが、未だに、本当にワクチン接種することが正しかったのかどうなのか、確信が持てない。そして、ネット上では、幾つものサイトで、リークした情報を取りまとめている。
昨日、ファイザー社と、各国政府との間で取り交わされた契約書が、アルバニアで漏洩して、その内容がツイッターで流れているのを見つけたので、自分でも、画像をダウンロードし、OCRして、DeepLを使って翻訳してみた。 私が見つけたツイッターの契約書の画像を連続ツイートしているのは、こちら。
PFIZERLEAK: EXPOSING THE PFIZER MANUFACTURING AND SUPPLY AGREEMENT.
— Ehden @ TELEGRAM CHANNEL: T.ME/EH_DEN (@eh_den) 2021年7月26日
(thread)
Background:
Pfizer has been extremely aggressive in trying to protect the details of their international COVID19 vaccine agreements.
Luckily, I've managed to get one.#PfizerLeak#Pfizer pic.twitter.com/1JlyJzxByb
上のツイッターの画像を全て取り込んで、OCRして、英文に変えたものを、更にDeepLで翻訳したものを繋ぎ合わせて一つのwebpageに仕上げたものが、こちら。
https://shimazaki.online/files/2021/10/p-file.pdf
全然手直しもアラも取ってないので、変なところも残ってますが、それでも、読んでゆくうちに、胸がムカムカして来るような、ファイザーに一方的に有利な内容です。 これが、本当に契約内容としてサインされたのかどうか、アルバニア政府が情報を開示することが出来ないように契約書に縛られていますから、確認しようが無いのですが、上のブログエントリによると、製薬業界関係の法律専門家によれば、極めて本物臭い、ということです。
こういう、多国籍企業が、世界の各国の政府を相手に、とんでもないぶったくりな契約を結んで、売りつけている新型コロナワクチン、何が起きても一切責任を負わない、という素敵な条項の入った契約書に基づいて各国政府が買い上げ、摂取しない者は非国民だとか、ワクチンパスポート発行しないで、公的な活動から締め出すとか言われてもなあ、という意見を持つ人が居ても、当然ではないだろうか。