晩御飯にお寿司

香港から客があり、夜2100頃までミーティングが続いた。 その後、その客を誘ってディナーに行き、一緒に上寿司を食べた。 英語で子供の教育の話題や時々は仕事周りの話なんかも交えながら喋っていたので、折角の滅多に食べられない上等な寿司の味が殆ど記憶に残っていないのが残念。

2230頃まで寿司屋で過ごして、ホテルまで送り、僕は電車で帰宅。 家に辿り着いたのが2345だったので、結構疲れた。 家族は全員、旅行に行ってしまっているので、冷え切った家に戻り、明日の朝の為にゴミ捨ての準備やら何やらで、これまた結構大変。 やはり家内が居ないと生活は雑事で大変である。

で、早く眠れば良いのに、風呂上りに長男の机の上に積んであった「帯をギュッとね」の22巻と23巻を読んでしまったりしたので、布団に入ったのは0200頃、おまけにNYからの時差ぼけで0300頃まで眠れなかったりした。 家庭内での行動を律する家内が不在だと、どうも自堕落でいけない。