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毎日新聞の「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った49日」を買う
新型コロナ感染拡大騒ぎで、桜を見る会の、見苦しい逃げ回りを追求する手が、一時、緩んでいる。 しかし、日本を衰亡させることを目標としている #安倍晋三とその一味 に関して、追求の手を緩める訳には行かない。 毎日新聞は、かなり誠実にこの件を追求していたと思っているので、是非、この書籍で、全体像を復習し、出来ることなら、自宅勤務で時間がある今の時期に出来ることをやりたい、と思った。
書籍「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った49日」(毎日新聞出版)を購入。新型コロナ感染拡大騒ぎで、追求の手が緩んでますが忘れてはならない。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— イルカ42 (@dolphin_42) 2020年4月27日
毎日新聞の「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った…https://t.co/AFNT4DCOEA
東京高検・検事長黒川弘務氏の違法な定年延長に抗議し、辞職を求める署名活動
新型コロナ感染拡大で、役に立たない #アホノマスク にドブ金突っ込むわ、経済を勝手に止めた挙句に国民への補償は払わないわ、悪政の限りを尽くす #安倍晋三とその一味 です。
自分達が、当然の報いとしての「お縄」にならないよう、司法の方でも勝手に手下を検事総長に据えようと相変わらず火事場泥棒を続けています。
心ある皆様の、署名と拡散で、日本の真っ当な三権分立を守るお力添えをお願い出来ればと存じます。
役に立たない #アホノマスク にドブ金突っ込み、悪政の限りを尽くす #安倍晋三とその一味 。自分達が「お縄」にならぬよう、手下を検事総長に据えようと火事場泥棒を続けてます。 皆様の署名と拡散で、日本の三権分立を守るお力添えをお願い致します。https://t.co/9f8P8s66zS
— イルカ42 (@dolphin_42) 2020年4月21日
家庭でのごく簡単なマスクの作り方 by 靴下
昨夜、Facebookの友人から教えて貰って、靴下を4回ハサミで切るだけで出来るマスクの作り方の動画を見て、おお!と感心して、家族と息子夫婦にシェアしました。
実際にやってみると、やっぱり簡易で良いな、と思ったのは確かなのですが、気づいたこともあるし、実践は大事だな、と思った次第。
これは、ネット上の情報として、ほぉ〜、で終わらせるのは勿体ないんじゃないか、と思ったので、実際に自分で作ってみることにしました。
この後、中にキッチンペーパーを4つ折にしたものを挟み込んで、呼吸してみたが、問題無く使える。 ただ、鼻に当たる部分に針金が入っていないので、ちょっと鼻の左右から空気が漏れるかも知れない。 そこについては、何か良い工夫が無いか、探してみようと思う。
新型コロナウィルス感染に対抗する為の漢方医薬について
新型コロナウィルス感染が猖獗を極め、世界はその黒い影に覆われたかのように見える。 今のところ、有効な治療薬も無く、防御に使えるワクチンも無い、ということで、世間一般では、罹患しないよう、他人との接触を断つことが肝要と繰り返されている。
ところで、最初に新型コロナ感染が爆発的に広がり、世界に拡がる切っ掛けとなった、中国本土では、かなり多くの感染者に対し、漢方薬を処方して、効果を上げているらしい。
これを受けて、日本の感染症のプロの集まりである、「日本感染症学会」でも、まだ科学的証拠の量は十分とは言えないが、漢方による対応を取り上げてはどうか、という意見が、学会ウェブサイトに掲載されている。
そして、そこには、日本でも漢方医学の第一人者と言われている(らしい)小川恵子先生(金沢大学附属病院漢方医学科臨床教授)の投稿のPDFもアップロードされている。
これだけでは、結構学術論文のようで、読み下し難い、と思っていたら、伝統ある医学専門誌の出版会社であるメディカル・トリビューン社のオンラインサイトに、小川先生の論文をもう少し噛み砕いた記事が掲載されていた。 (evernote版)
今のところ、我々一般庶民が、発熱して体がだるくなり、新型コロナウィルスに感染したように思っても、医療機関は、感染爆発でパンクしないように「とりあえず2週間安静にして自宅待機して様子を見て下さい」とか言って、PCR検査もして呉れないのだから、自衛する以外無いだろう。 上記の記事などに記載されている漢方の薬を、自分で街の漢方薬局等で入手して、服用するのも、一つの手段だろう、と考えている。
この漢方の情報を教えて呉れたのは、Facebook上の長年の友人で、バックグラウンドにある情報リンクは皆、かなり信頼性の高そうな所だったので、かなり信用出来るのではないか、と考えている。 自分が感染した時の為の覚書として、上記の情報に記載されている中国で効果のあった漢方薬の内、日本でも入手可能な市販薬を、友人からのメッセージから拾い出して書き出してみた。
各々の製剤を、アマゾンで検索してみた
板藍根・羅漢果 顆粒
西洋医学の薬剤で、新型コロナ感染に対応出来るのはこれ、というものがまだ、販売されていない中、罹患したと思われ、しかし、医療機関から検査も入院もさせて貰えないような状況に陥ったら、このページを思い出そう、と思う。
君子の三楽
自宅のトイレに下げてある日めくりカレンダーに、中国の故事成語が紹介されているのだが、初めて知るものも案外多くて、勉強になっている。
「君子の三楽」とは、君子の三つの楽しみ、だそうだ。
・ 父母が健在で兄弟が元気なこと
・ 言動に恥じるところがないこと
・ 優れた人材を教育し、立派な人物に育てること
印象深いのは、どれ一つとして、個人の快楽・快感に繋がるものが無いことだ。 美味いものが食いたいとか、美しい女性を愛でたいとか、そういう個人的な快楽は、君子の楽しみではないらしい。 早速、与謝野晶子の歌とか思い出してしまったりもするのだけれども、自分も、今の世界観の伸展を目指すなら、そうありたいものだ、と思った。
新たな「投げ銭」の実験が開始される
起業家の光本勇介氏が、自分の著書で、投げ銭システムの一種をトライするようだ。
アマゾン上で、キンドル本の方は0円で、紙本の方は390円で販売し、読後、面白いと思ったら、光本氏の立ち上げるウェブサイトで、支払いを更に行う、という仕組みらしい。
デジタル時代には、本質的にコピー出来ない作品は、無い。 それを防ごうと、作品を流通させる業界は、かなり無駄な努力を重ねてきた。(特に、音楽業界と出版業界) これらは殆ど全てが「前払い」システムを維持して行く為だった。
読んで、価値があると思ったら、後払いで、好きなだけお金を払う、というシステム、つまり「投げ銭」は、30年も40年も前から考案され、しかし、振込手数料が高過ぎたり、後払いでお金を払うには、民度が低過ぎたり、ということで、死屍累々であったことは、良く知られている。
しかし、今まで上手く行かなかったからと言って、今後もダメとは限らないし、又、本質的に何でもコピー出来てしまうデジタルの世界で、コンテンツを守り切って、確実に前払いの課金を実施する為に、無用な囲い込みの仕組みを作るのも、馬鹿馬鹿しい話である。
そして、図書館で借りた書籍に感動した時に、私たちは、作者に対して、感謝の意を伝える術を持たない。 作者が次の作品に取り掛かり、又、見事な作品を花開かせて呉れることを祈念して、寸志を贈ることが、出来ないのだ。(まあ、本当に真剣に調べれば、不可能ではないかも知れないが)
そういった問題への回答として、投げ銭システムは、私にとっては、希望のシステムである。 期待したい。