千代田区の「路上喫煙防止条例」の実効を初目撃

朝、東京駅から歩いて2〜3分のところで、初めて、喫煙している人に誰かが注意して、注意されたサラリーマンが携帯灰皿に吸殻を入れたのを目撃した。 東京駅から皇居に向かう大通りで、今まで多数の恰幅の良い立派なビジネスマン(少なくともそう見える)が平気で煙草をふかしながら歩いて行くのを見ていたので、爽やかな嬉しさを感じた。

どうせなら罰金を取り立てる権利が民間人にも与えられれば良いのに。