読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Spider Pro

究極のHDDレコーダの嚆矢。 8チャンネル同時に自動で録画出来るだけでなく、番組のインデックス情報等をインターネット経由でダウンロードして縦横無尽に検索出来る。(というか、今のHDDレコーダと比べ、そっちの方が重要な差異だと思う) 今のところ地デジ対応ではないらしいが、そのうち対応する機材がスパイダー製造元のPTP社からも出てくるらしい。 今の民放は極く一部の番組を覗い(除いて?)て軽蔑し切っているので別に録画しておきたいなんで思わないが、その分、長時間に渡ってNHK等の好きなチャンネルを録画し検索出来るとしたら、かなり嬉しいかも知れない。


アスキーでも、昨年、かなり良い評価の記事が掲載されている。 記事の時点では、企業ユーザ向けのスパイダープロしか存在しなかったが、現在では、個人向けのスパイダーゼロ(廉価版)も出ているらしい。 ただ、このマシン、毎月、発売元のPTP社に情報料として1000円払わないと番組情報をダウンロード出来ないので、単なるHDDレコーダになってしまう。 その辺り、当然と言えば当然なのかも知れないが、普通のテレビ利用者には負担感があるかも知れない。 ちなみに、スパイダーゼロの価格は、2980,00円

以下、マルチメディア・インターネット辞典の記載からの引用

テレビ番組やCMを最大8チャンネルまで自動的に録画でき、その映像を保存して、番組の検索情報などがインターネットで送られ、検索できるオールド・メディアとニューメディアを橋渡しするシステムの名称。
映像は常に録画しながら更新され、いつでも最新の1週間分を保持している。
録画した映像は、DVDに保存することも可能になっている。
また、気になる番組やCMを「知り合いの」SPIDERユーザーにお知らせすることもかのになっている。
さらに、検索結果画面では、検索に使ったキーワードを「Wikipedia」で調べることができ流ようにもなっている。
SPIDERは番組やCMをランダムに30秒間ずつ、無音で再生しはじめるスクリーン・セーバー機能も搭載している。
もちろん、スクリーン・セーバー機能は、起動するまでの時間を変更できる。
詳細情報はURL(http://spider8.jp/)または、URL(http://www.ptp.co.jp/)または、URL(http://www.ptp.co.jp/keisai-kiji/...)または、URL(http://www.ptp.co.jp/keisai-kiji/...)で知ることができる。
これまで専門家向けとして販売されてきた「SPIDER PRO」は、2008年6月20日に、個人向けとして「SPIDER zero」を発売した。
ただし、「SPIDER zero」は本体価格とは別に、月額1,000 円のサービス料を必要とする。
また、使用可能エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉のみでサービスが開始された。
さらに、まだアナログだけの対応で、デジタルには対応していない。
1週間分で、上書きされることから、1週間ごとに必要と不必要を判断し、必要な番組を保存しておく必要がある。
詳細情報はURL(http://www.ptp.co.jp/spiderzero/...)で知ることができる。

[主な機能]
・録画機能 地上アナログ放送を最大8ch まで同時録画
録画画質:1.7Mbps 4.0Mbpsの範囲で選択可能
録画可能日数:約8日(2.5T モデル)約3日(1.3T モデル)
(*7ch 録画、画質3.0Mbps のとき)
・再生機能 早送り・巻き戻し速度:5 倍・20 倍・100 倍・300 倍
音声付き早見再生:1.1 2.0倍速
・検索機能  タレント名・番組名で番組/CM を検索
企業名・商品名・カテゴリでCM を検索
日時を指定して番組を一覧表示
・保存機能 残しておきたい番組/CM を保存用HDDに記録
番組内の範囲を指定して保存することも可能
・DVD 作成機能 保存した番組/CM をDVD Video 形式でメディアに記録
・「いつも見る」機能 常にチェックしたい番組やタレントを登録可能
コンシェルジュ  お勧めの番組/CM、話題のキーワード等を自動で配信
・ユーザー切り替え 5 人までのユーザーをワンタッチで切り替え可能
・その他の機能 番組/CM スクリーンセーバ、Wikipedia検索など

[主な仕様]
・内蔵チューナー:地上アナログチューナー×8 (VHF:1 12ch、UHF:13 62ch)
3 次元Y/C 分離・ゴーストリデューサー搭載
・録画解像度 : 720×480 ( フルD1)
・HDD 容量 :約2.5TB (2.5T モデル) (1TB×2台+500GB×1台)、約1.3TB (1.3Tモデル) (400GB×2台+500GB×1台)
・DVD 対応メディア:DVD-R、DVD-RW
・入出力端子 映像出力:S 映像端子×1、コンポジット映像端子×1
音声出力:2ch アナログ音声出力端子×1
アンテナ入力:アナログ(VHF/UHF) 入力端子×1
外部入力:4系統(S 端子/ コンポジット、2ch アナログ音声)
LAN:イーサネット端子(10BASE-T/100BASE-TX)×1
USB:USB1.1/2.0 ポート×4
・外形寸法 W590×H340×D150(mm)
・本体質量 約16kg
・電源 AC100V 50/60Hz
・消費電力 定常時:約170W 最大:約250W
・主な付属品 専用リモコン、電源コード、AV ケーブル、USBキーボード他

PTP社のホームページでは、現在のテレビをより良くする為に、となっているが、この類のシステムが広く使われるようになったら、テレビと人々の関係性は永遠に変わってしまうと思う。 テレビ局、特に民放はかなり警戒しているのではないだろうか。 ウェブの記載にも、それを気にしてか、かなりテレビに害を為さない、というようなコメントが並んでいたけれど、マスコミがこの製品の情報を余り取り上げないのは、当然のような気がする。


メーカー
株式会社PTP
人名
代表取締役社長  有吉 昌康
電話番号
03-5465-1626
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木5-59-5
価格
78万円
年(代)
2008