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新型インフルエンザ・パンデミック対策

戦争より、大規模地震より、ずっと大きな災厄を人類にもたらすであろう鳥インフルエンザウィルス(H5N1型インフルエンザウィルス)のパンデミックですが、日本での対策は余り真剣に行われていないようにも思えます。 勿論、知っている人は対策を開始しているのでしょうが、一般の人達の中には未だに鳥インフルエンザは鳥の問題であり、人間に及ぶことは無い、と思い込んでいる人も居るらしい。

普通の風邪と、インフルエンザの違い、今までのインフルエンザと鳥インフルエンザの違い、等をもっと分かり易く皆に知らしめることが必要なのではないだろうか、と思い始めました。 余り重大なことだと騒ぐと、パニックになるのを恐れて政府上層部が情報を抑えている、ということも無かろうと思うのですが。

一時期、かなり騒がれていましたが、今は宮崎県の東知事が名産の養鶏産業に対する鳥インフルエンザの打撃を訴えて廻っているのをマスコミが「鳥の問題」として流しているだけのようにも思えます。 WHOが警告しているような「「ヒト~ヒト感染」は起こるか起こらないか、ではなくて「いつ起こるか」なのだ」ということが、日本国民には十分に周知されていないように思います。

一応、食料やらマスクやら、幾らかずつでも備蓄しておこうと行動を取り始めました。(今頃かよ?という声もありそうですが) 数年後、このKWを見て「あの頃は随分な取り越し苦労をしていたよな」と苦笑出来ることを祈っていますが、さて、どうなることやら。

2008/01/12追記
そろそろ、きな臭くなってきた感じ。 家庭内食料備蓄を少し積み増し、消毒手洗いジェルやマスクを追加購入。

国立感染症研究所 田代眞人氏のインタビュー(2008/03/28掲載)

2009/04/25追記
鳥インフルエンザから変異してH5N1によるパンデミック、というシナリオが想定されていたのですが、メキシコやテキサス辺りで、豚インフルエンザのH1N1がヒト~ヒト感染を始めたらしい、という。 乾燥した冬が終わり、今年も無事にシーズンを越えたか、と安心していたのに、不意打ちを喰らった感じ。 どの程度広がるのか、どの程度の罹患率、死亡率になるのか? 暫く目を離せない状況だと感じます。 
厚生労働省のホームページの4/26 12:14現在唯一の情報

2009/04/26追記
昼12:00のNHKニュースによると、メキシコの感染者が1,320名、死者が81名、という話だが、H1N1ウィルスがちゃんと確認されたのは未だ20名のみ、ということで、調査がより素早く行われ、的確に公開されることが待たれると思います。

2011/01/29追記
鳥インフルエンザが拡がりつつあるようです。 今の所、哺乳類への拡大は報道されておりませんが、野鳥に感染が拡がり、その死体を食べた野生動物(哺乳類)が感染、というパターンで徐々に拡大して行く可能性があるのだろうな、と思うと心配。

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