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ボイスレコーダに長足の進歩

ソニーのデジカメ付ボイスレコーダ「ICD-CX50」を使い始めた。 256MBの内蔵メモリで、130万画素のデジカメが付いている。 録音しながら99枚までのデジカメスナップを「ビジュアルブックマーク」として撮影し、後で録音を聞き直す際にそこまでをスキップしたり出来る、という優れものである。

そういう製品を10年位前から希望していたのだが、あっさりと実現しているのには驚いた。 ステレオの最高音質で11時間30分、モノラルの長時間モードだと93時間30分の録音が可能だそうだ。 画像を撮影すると当然時間は短くなるのだろうけれども。

母艦のPCにデータ転送しても使えるようなので、極端に言えば業務時間中とか朝起きてから寝るまで、ずっと録音し続ける、ということも出来ないことではないような気がする。(まあ、内蔵メモリーが許しても内蔵バッテリーがそんなに長くは持たない気がするが。) 

以前、(なぜかソニーの関連企業だったように思う)ライフスライス研究所とかいう面白い試みがあった。 あれは5分おきにデジカメ撮影だったのが、こっちなら継続して録音、というよりカバー範囲の広い記録になり得る。 まあ、トイレでの排泄音とか、私的な会話とか、公開したくない音声も随分あることだろうけれど、継続した録音の中から必要な部分だけを切り出して再利用することも当然出来る筈だと思うので、ちょっと面白いのではないだろうか。

まずは使用方法を覚えて、更に母艦にユーティリティソフトをインストールせねば。