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セミナーで地震の危険を再認識

午後から、昨日に引き続き富士ゼロックス社のセミナー。 総務部の木船賢治氏の二時間の講演だったが、非常に迫力のある、私からすると良い講演だった。 地震の被害の規模、起こりうる災害の度合い等、分かっていたつもりで、実はきちんと把握出来ていなかった部分が明快になり、自分の身を守る為にも再度見直ししなくては、と強く思った。

帰宅難民に関しても、大規模な震災の際には街灯が停電で道路が真っ暗になることから、夜間の徒歩帰宅は困難であること、歩行速度は普段の半分の時速2.5km程度に落ちること、等を認識し、竹橋〜平塚間の距離を考えて嘆息したのであった。 総務の担当者がそもそも社屋から50km以上も離れた所に住んでいる、というのは本来は問題なんだろうな・・・

そんなことを考えながら帰宅したところ、ニュースで関東地方に震度4の地震があり、東海道線が品川〜大船で運行を見合わせ、とのこと。 丁度僕が平塚駅を降りた辺りで地震が起きたらしいが、その後24時過ぎまで列車が動かなかった事実を考えると、相当脆弱な生活基盤の上で生活しているんだな、ということを自覚せざるを得ない、と痛感した一日であった。