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ロード・オブ・ザ・リングの登場者達の隠喩を考えてみる

年末年始〜正月に、指輪物語ロード・オブ・ザ・リング)の映画の三部作がNHKで放映されるらしい。 物語の中で中心的なアイテムである「指輪」が、一体何を指しているのか、という話で色々議論があるらしく、ベトナム戦争の頃は「核弾頭の発射ボタン」ではないか、という説もあったそうだ。

僕の解釈では、指輪は「通貨発行権」≒「人民による金融システムへの信頼」の隠喩ではないか、と考えている。
そうなると、各々の種族は、どういうものの比喩として描かれているのだろう、と考えてみた。

例えば:

サウロン = 国際金融資本家の本家であるBIS
指輪の幽鬼= BISの支配に屈している各国中央銀行
魔法使い = 学者・アカデミズム(サルマンは、国際金融資本の御用学者ね。竹中平蔵とか)
エルフ  = 国家や地域コミュニティ
オーク  = 国際金融資本によるグローバル化に蝕まれ、その意向を汲んで戦争を行う国家や組織
ウルクハイ= グローバル化で肥え太る多国籍企業(税金を納めないアップルとかアマゾンとか?)
ホビット = 若者・学生?
人間   = 普通の大人・自営業者・農民
ドワーフ = 労働組合

なんていう風に考えてみたんだが、どうだろうか?