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ユニバーサルに使えるキーボードとして

ポメラDM100が気になる。 

以前から、PC毎にキーボードが違うと、不器用な自分には入力し辛いな、と思っていて、例えばハッピーハッキングキーボードのような製品を使おうかとも思っていた。
しかし、fepも含めて自分の使い慣れた入力環境を様々な場所に持ち運べて、通勤の車中でも短文を叩けて、というような贅沢な望みを、全て叶えられるような製品はなかなか出てこなかった。 初代のポメラも、思い切ったコンセプトで心を惹かれたが、結局QRコードの読み取りをせねばならない、という一手間が面倒に感じて、踏み切れなかった。

iPhoneは圧倒的に手軽で、どこででもネットに繋がる便利さがあるが、どうしても、入力速度が上がらない。 自分の手の不器用さを棚に上げて言えば、両手で打つ速度と親指一本で打つ速度が勝負になる筈がない。 勢いiPhoneからのメールはぶっきらぼうになり勝ちな気がする。 で、Bluetoothの外付けキーボードを色々と考えていたりもした。 娘のiPod2用に買ったアップル社の純正Bluetoothキーボードを使わせて貰おうかとも思った。(あ、そういえば、それは未だ試してなかったっけ)

僕は手が不器用なので、一つのキーボードで慣れると、他のキーボードに適応するまでに時間がかかる。 誰が何と言おうと、人間は一種類のキーボードを使い続けた方が入力速度が上がるに違いない。 だから、本来的には同一の入力インタフェースを会社でも自宅でも通勤途中でも使えるのが、一番効率的に違いないのだ。 fepも、同じように全ての局面で同じ入力具合で同じ反応を返して呉れたら、気持ち良く変換出来て便利だろう。 畢竟、キーボードというマン・マシン・インタフェースを通してしか、人間はITシステムと連携出来ないのだから、その部分を軽視するのは大きな間違いなのだ。 そして日本人である限り、日本語入力からは逃れられず、そこを円滑にすることで、今度は読む際の有利さ(漢字の視認性の高さ)で、英語等のアルファベット言語圏に対抗出来るのではないか、と思う。

そういう意味合いで、ポメラDM100には期待している。 自分のメイン機がノートPCなので、ポメラのキーボードと、ノートPCのキーボードが物理的にぶつかって画面位置が巧く取れない可能性もあるので、一度、現物を試してみたいと思う。 今(2011年11月20日現在)、アマゾンで予約受付中で、価格は3万円弱。 自分にとって安い買い物ではないので、ちょっと色々調べてからになるだろうが、触って、試して、良ければ購入してみようと思う。