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新素材とその応用

ワイアードビジョンで拾った記事だが、水の中でも水を撥く新素材というのが開発されたらしい。 まあ、テフロンなんかも水は良くはじいていたが、それより更に上だ、ということなんだろうと思う。 単純に発想して、船舶(貨物船、タンカー等)に応用したら、相当省エネになりはしないだろうか? 

水が全く触れない、ということは、船舶の推進力を大いに殺いでしまうフジツボとかいった海の生物が船底に付着する可能性も無い、ということだ。 勿論、何かが海中で船底にぶつかったりすれば(例えば大き目の魚や流木など)素材に傷がつくことはあるだろうが、期待が膨らむ。

それより気になったのが、この素材のボート競技等への応用である。 まずは、アメリカズカップのヨットに使える。 漕艇競技のボートに使える、カヌー競技でも。 ボートがどの程度こういった新素材を取り入れているのか、全く分からないがけれど、先進的な着目をして、是非、道具で他国に遅れを取らないように研究を怠らないで貰いたいものである。(そういえば、昔、早稲田大学高等学院でボート部だった頃、自分の乗っていたシングルスカルの船底に塗っていたのは、自動車のワックスだったもんなあ)