昼ご飯を抜いても体重は減らない

昨日に引き続き今日も忙しくて、気がつくと昼抜きのままで1600だった。 家から持ってきていたバナナ1本を食べて、更に2030まで仕事。 帰りに菓子パン一個を食べて家に戻り、食事して入浴して体重を量った。 結構減っているかな、と思ったのだが、逆に僅かながら体重増加している。 やはり食事を抜いても相撲取りと同じで吸収が良くなってしまってかえって太る、というのは一面の真理を含んでいるようだ。

美味しい食事を味わう機会を一回損した上に、体重まで増加するのでは全く割が合わない。(まあ、食事代は浮くのだが、人生に於ける経験値に換算すると損失だ、と思う) 特に今日のように美しく晴れ渡った秋の日和に、皇居に行ってお弁当を食べられなかったのは本当に残念だ。