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スパムフィルタをかいくぐるスパムの数が多くなっている

プロバイダのスパムフィルタをかいくぐって、こちらのメーラーにまで到達するスパムの数が、ここ数日増加しているように思える。 一時期は殆ど何もしなくても大丈夫な程の認識率だったように思うのだが、スパマー側の腕が上がってフィルタリングし難いメールに変わってきたのだろうか? それともプロバイダ側のフィルタ改善の努力が滞っている、とか?

AIの研究が進んで、スパムとそうでないものを簡単に完璧に峻別出来るようになったら有り難いが、今はまだ難しいのだろう。 必要なメールを弾いてしまうようでは困るし、僕の年賀状に記載したメールアドレスを見て初めてメールを呉れた高校の同級生の便りをスパムと判定されてしまったら、これも困る。 逆にスパムを送る側は、そういったメールを装ってフィルターをかいくぐっているのだろう。

いずれにせよ、ここ数日、スパム除去にかかる時間がいつもより10秒〜20長いように思える。 まあ、この時間そのものは今の所大問題ではないのだが、これが段々悪化するようだと先が思いやられる。

ふと思ったのだが:

例えば、自分が登録した友人やメルマガのアドレス以外のメールをメーラーで受け取ったら、自動的に極く小額の課金を行うような仕組みってのは出来ないものなのだろうか? 郵便でスパムが起こりにくいのは、当然、送信に費用が掛かるからなのだし、ほんの僅かでも課金されるとしたら、スパマーの事業は即座に成り立たなくなるだろう。

まあ、そんな当然の考えを知恵者揃いのインターネット界で検討していない筈も無いし、それが未だに実施されて来ないのは、どこかに何らかの問題があるからに違いないが、何となくそういう「保護された特殊なメールアカウント」を創造する、というのはビジネスになりそうな気がする。