小学校のキリスト教の講話

今日は一ヶ月に一度のキリスト教のお話を聞く日。 長女の小学校で、お父さん達の中の希望者が集まって、キリスト教に関連する話を聞くのだが、去年に引き続き栄光学園理事長の作道宗三氏のお話である。 話は実に面白いんだが、喉を痛めておられるようで、つっかえつっかえなのが、ちょっと残念。

いつも木曜の1930からなのだが、去年より参加者が増えて開錠が大きくなり、茶碗でお茶が振舞われていたのが、紙コップに変わっていた。

子供とマスメディアとの付き合い、インターネットとの付き合い、等について、家族の会話を増やし、テレビに子守りをさせないように、とのこと。 全く同感。 我が家では余りにテレビを見せなさ過ぎて問題になっているような感じも若干あるが、多分方向性としては間違えていない、と思う。