もう一人のチャーリイ・ゴードン

シャトルバスやエクスプレスの時間、そして空港の待ち時間を利用して、東京駅で購入した最後の梶尾真治の本「もう一人のチャーリイ・ゴードン」を読み始めた。

詩的で、美しい話が多かった。「ノスタルジー編」となっているだけある。 梶尾作品は、今後、本棚に全部揃えるようにしようかな。

今まで、特にSFに限って読む、ということは無かったけれど、これから少し「SF読み」としての修行をしようかしらん。