江戸川台の実家へ

発表会が終わり、先生へのご挨拶、後片付けの手伝いをして、平塚へ戻り、支度して江戸川台へ出発した。 今夜一泊だけして、明日の夕刻には戻らなくてはならないのだが、それでも子供たちは江戸川台の祖父母に会うのを楽しみにしているようだ。

帰省ラッシュを警戒して、今回は江戸川台まで電車で行った。 駅で先に行っていた長女と親爺が待っていて呉れた。 丁度、江戸川台東口商店街の夏祭りの晩だったので、その足でレストラン五右衛門でサッと夕食を取り、親爺に荷物を車で持ち帰って貰い、家内や子供たちと祭りの会場を一回りして帰った。 子供はいつでもお祭りが大好きだ。

会場では、高野、牧野、大熊、田村の4人と会えて、懐かしかった。 特に高野は沢山の人出で、ビールが沢山売れて、嬉しい悲鳴、のようでもあった。(ま、商店街の行事だから、そんなに大儲けということは出来ないんだろうが)